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- ケンブリッジ大学のAI国際会議で発表しました!
- 国連「AIのある未来」に関する特別寄稿が出版されました@人間生活工学
- IEEEのプレスリリース:国連『AIのある未来』プロジェクトの記事が、朝日新聞デジタルに掲載されました!
- ソーシャルロボットの国際学会(ICSR2022)にて、2つの招待講演を行いました!
- 国連のウェブサイトをアップデートしました!
- 国連「AIのある未来」は、AI・ロボットの「デザイン」、「ガバナンス」、「共生」に関する提言をまとめました。
- 国連「AIのある未来」のワークショップを開催しました!
- インタビュー:早稲田大学広報誌『CAMPUS NOW』特集『早稲田大学とDX』2022年10月号
- Z世代とAIロボットについての招待講演をいたしました@Haru Fest2022(ホンダ・リサーチ・インスティチュート)
- 国際会議IROSの35周年記念「倫理フォーラム」をオーガナイズしました。
Category Archives: ソーシャルメディア
グローバル社会におけるソーシャルメディアの可能性@Social Media: Transforming Audience 4(英国ウェストミンスター大学)
Facebook, Twitter, Lineなど、現在世界的に普及しているソーシャル・メディアのグローバル社会における可能性について、英国ウェストミンスター大学で発表をしました1。今回は、この学会発表の内容について、2013年夏に行った高校生と大学生を対象にしたアンケート調査2とインタビュー調査の結果を交えながら、簡単にお話したいと思います。
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「若者とソーシャル・メディア」(その2)@IAMCR(国際メディア・コミュニケーション学会)
「若者とソーシャル・メディア」について国際メディア・コミュニケーション学会で発表をしました1。何故日本の若者は、アメリカ発のツイッターやフェイスブックと、日本発のラインなど、複数のソーシャルメディアを利用するのか?「高コンテクスト文化」と「低コンテクスト文化」の概念を用いて、現在のツイッターとラインの人気について報告をしました。今回はラインの人気についてお話します。
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「若者とソーシャル・メディア」(その1)@IAMCR(国際メディア・コミュニケーション学会)
「若者とソーシャル・メディア」について国際メディア・コミュニケーション学会で発表をしました1。何故日本の若者は、アメリカ発のツイッターやフェイスブックと、日本発のラインなど、複数のソーシャルメディアを利用するのか?「高コンテクスト文化」と「低コンテクスト文化」の概念を用いて、現在のツイッターとラインの人気について報告をしました。今回はツイッターについてお話します。
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